夢追いきのこ

「基本どうでもいいけどたまに深い」をコンセプトに、常にふざけ、時に熱く、きのこの日常で感じたことやふと感じたこと、ときに感じたことや、いつも感じていることを感じるがままに感じる日記

天才になるためのたった1つの方法

 
 

みなさんは1度か2度、人生で天才になりたいと思ったことはないだろうか。

 
1つ前置きをしておくが、これはいつものようにしょうもない。
人間が唯一、平等に与えられているものは時間だ。
時間がその人をつくる。
いつ命を絶つか、未来なんてわからないのだから、こんな記事を読んでいる暇があるのなら、今すぐやりたいことに正直になろう。
この記事を読む時間さえ無駄だ。そのくらいなんの収穫もない記事であることを伝えておこう。
 

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では本題に。
 
そもそも天才とは何か
天才(てんさい)とは、天性の才能、生まれつき備わった優れた才能(生まれつき優れた才能を備わった人物)のことである。
こちらは、Wikipedia大先生の定義である。
 
この定義からすると、「天才になる」ということは不可能なように思えるが、我輩は誰にでもその才能があり、ただ見つけ出せていないだけだと考える。
 
みなさんは天才と言われ、誰を頭に浮かべるだろうか?
 
レオナルドダヴィンチ?
セーラー服おじさん?
(セーラー服おじ以外、敬称省略)
 
まあ異論はないだろう。
 
ではそれぞれの方の写真を見てみよう。
 
まずはレオナルドダヴィンチ
 
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お馴染みの絵画であろう。
 
 
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こちらもお馴染みの写真だ。
 
 
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音楽室でよく見る写真だろう。
 
では次に、セーラー服おじさんはどうだろうか。
 
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こちらもお馴染みの写真だろう。
 
さて、ここで皆さんに考えていただきたい。
 
この天才として知られている4人の共通点は何だろうか?
 
これさえわかれば、あなたも明日から天才の道へまっしぐら。
 
あれほどに読むなと言っておいて、読んでくれている皆さんには、いつも感謝をしている。
 
だから我輩は1つでもみなさんのためになることをお伝えしたい。
 
本当に読んでくれてありがとう。
 
ありがとうが止まらないのだ。 

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さて、そろそろわかった頃だろう。
 
その答えは...
 
ロン毛であること
 
待つんだ。
 
待ってくれ...
 
いなくならないでくれ。
 
これは結構本気で言っている。
 
かの有名なジョンレノンだって
 
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ホリエモンだって!!!
 
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みんなロン毛の道を通っているんだ!!!
 
これは疑いのない事実だろう。
 
「私も天才になりたい」
 
そう思うのならまずはロン毛にしよう。
 
まだ開拓されていない、新たな才能が芽生えるかもしれない。
 
ちなみに我輩にもロン毛の時代があった。
 
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そのせいかはわからないが、今では顔面の3割がおでこになっている。
 
色々な意味で、明るい未来が待っている☆彡

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