ドスケベ必見!写真家、都築響一がおくるエロティック展覧会「神は局部に宿る」
どうも、下ネタを書きすぎて、エロい検索ワードで流入してくる人が後を絶たないドスケベブログ「夢追いきのこ」です。
みなさん、現在渋谷でこんなクリエイティブな展覧会が開かれていることをご存知だろうか?
「神は局部に宿る」
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今回は、この展覧会についてすべてを堪能できる記事を書こうと思う。
場所は渋谷の東急文化村の隣にあるファミマの5F。
展覧会に到着するとそこには、可愛いおじさんのパネルがお出迎えしてくれている。
会場に入るや否や、おじさんパネルの写真を撮る我輩の背後では、「乳首」というワードが飛び交い、ここは異空間であるということを一瞬で悟った。
入場料金1000円を払うと、株式会社TENGAが作る特別ないぼいぼ付きのコンドームをプレゼントされ、さらにここは異空間であるということを思い知らされ、もう後には戻れない、今という時を楽しもうとポジティブシンキングにひた走った。
なにが展示されているのかというと昔懐かしいラブホテルの写真や秘宝館の写真ラブドールや高級テンガ、簡単にまとめるとエロ。
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それぞれのゾーンにある作品を厳選してご案内差し上げよう。
ラブホテルゾーン
どうやら、この世には様々なラブホテルがあるらしく、利用したことのない我輩にはわからない世界だったが、利用者の欲望とストーリーを想像させる面白いゾーンだった。
一緒に見ていた友人Aは、丸いベッドが好きらしく、その丸いベッドは回転するのだそう。ちなみにその友人Aは女性だ。
この丸いベッド、今は規制がかかってこの世には存在しないというのだから、これはこれで、なにか恐ろしいエピソードがありそうだ。挟まってちょん切れてしまったのだろうか。
我輩のお気に入りはこちら。
想像するのには簡単で、でもなんだかし辛くて、気持ちがわかるようでわからない。そんな空間。
今でも存在するラブホテルなので、もし機会があればどうぞ。
Rest ¥16,660(2h)
Stay ¥31,600
だそうだ。
秘宝館ゾーン
ここはもうよくわからない、エロティシズムが爆発していた。
エロと芸術が融合し、作者の欲望が作品となって表れる。
見たものを笑顔にする、そんな作品がたくさんあり、見に来ていた外人は思わずこうつぶやいていた。
「Amazing...」
我輩の言葉で表現するよりも、それぞれのイマジネーションを存分に働かせていただいたほうがよろしいかと思うので、写真だけ載せよう。
Amazing...
ぜひすべてのエロティシズムを感じ、イマジネートし、おっぱっぴーになってほしい。
イメクラゾーン
このゾーンは正直無知だった我輩にとってなんだかわからず、戸惑ったゾーン。
なので、それっぽい写真と、飾ってあったおじさんの写真でイマジネートし、エロティシズムを感じ、おっぱっぴーになってくれ。
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ラブドール&高級テンガゾーン
ここには、実際のラブドールが置いてあったり、すけべな名前のお酒を使用したカクテルを飲めたり、リアルを追求したテンガをおさわりできるゾーンだ。
ここのゾーンのテーマはおさわり。
早速、ラブドールが我輩を待ち受けていたので、近寄ってみたら...
なんだか様子がおかしい...
1番おさわりしたかった、ぱいおつが揉めない。いや、おさわりできない。
初めて見たラブドール。
我輩のイマジネート、エロティシズムが爆発し、おっぱっぴーになっていたというのに...。
その代わりと言ってはなんだが、二の腕をおさわりした。
世で言われている二の腕はおっぱいと同じ柔らかさ理論はラブドールに通用しないということがわかった。固かった。
このうっぷんを晴らすため、我輩は1つ¥13,000のテンガをおさわりすることにした。
料金は1おさわり100円。
スタッフが毎朝ベストな状態を保つため、ローションを塗りたぐっているらしい。
初めてテンガを触った我輩は感動した。
おっぱっぴー。
これがおっぱっぴーだ...。
業界初のニ層構造は我輩のイマジネートとエロティシズムをおっぱっぴーにさせたのだ。
ぜひみなさんにおさわりしてほしい一品である。
さいごに
エロは良いことだと思う。
でなければ人類は生まれていないし、この世に生き物は存在しない。
愛を育み、自分の欲に正直になった時、そこに生まれるのは、一種の「美」
この記事に1mmの濁りはない。
いや、そんなんどうでもいいからお前だれと言ったんだよ...。友人Aってだれだよ...。
そんな声が聞こえてきたので、特別横顔だけ見せてあげよう。
どうぞ、エロティシズムを感じ、イマジネートを爆発さえ、おっぱっぴーになってくれ。
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